第2回交通脳トレ教室経過報告

山内地域の危険箇所チェック

ドライバーの視点、歩行者の視点で、4グループに分かれ、危険箇所のワーク意見交換、発表を行う。
「この箇所はスピードを出しすぎる外来者が多い」「この箇所で冬は凍結する道だ」「ここは歩道がないから注意」「3方向からの細い交差点では優先順位をもう一度考えないと」等の意見が出る。
自分たちの地域を自分たちがしゃべり、笑い、あるあるを納得する参加型ワーキング。前回の測定結果から下肢の筋力の不足している傾向があるらしい・・・下肢の筋力向上と柔軟性アップに努めなきゃ。